好奇心で生きている

日々の体験や、学んだこと、考えたことなど

イチオシの梅酒を発見!

こんにちは

春らしいことがしたくて、梅を見に行ってきました。

 

その会場でなんと期間限定のCHOYAの梅酒バーを発見!

これは飲んでいくしかないと思い、飲み比べてきました。

 

5種類の中で一つだけ買う、ということを心の中で決め、どれにするか慎重に飲み比べて悩んだ結果、

・The CHOYA BLACK

・The CHOYA AGED 3 YEARS

の二本までしぼり、決めきれませんでした。

 

味で決められないくらいどちらも美味しかったので、

「じゃあ値段の安い方にしよう」

と値段のを見たところ、なんと

・The CHOYA BLACK    ¥1000

・The CHOYA AGED 3 YEARS    ¥2400

と、倍以上の値段の差が・・・!

 

2400円はまあそんなものかと思いましたが、BLACKの1000円とは・・・!

コスパ高すぎませんか

いいんですか本当に?

 

まあしかし、ほかのお客さんも感じることは同じなのか分かりませんが、会場でBLACKは売り切れてしまっていました。

スタッフさんが

「普通のスーパーなどにも取り扱いがありますよ」

と優しく教えて下さったので、今度見かけた時に購入したいと思います。

 

というわけで、ぜひ

The CHOYA BLACK

お試しください!

ブランデー仕立てのまろやかで香り高い梅酒です!

寒さが極まってきましたね。オススメ寒さ対策をご紹介。

こんにちは

ここしばらく寒い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

寒い日は本当に何もやる気にならず、ただひたすら寒さに耐えるだけになってしまうので、寒さに対抗できる手段を考えてみました。

 

ヒートテックなど、暖かいインナー

最近は靴下やレギンスなども暖かいものがでていますので、色々履きこみたいですね。

 

②カイロ

手に持つものより、貼るタイプが使いやすいです。下着に貼れば外からも見えずとても使いやすいので腰に貼ったり背中に貼ったりしますが、難点は熱くなってしまった時に外しにくいところです。

足首や手首に巻いて使うタイプのカイロホルダーは、太い血管を温めるため、体全体が温まってオススメです。

 

③生姜入の飴やお茶

生姜の成分が体を中から温めてくれます。代謝も上がるので、ダイエットにもオススメです。

 

④電気毛布

かけるものや、敷くタイプのもの、座布団サイズのものなど多種多様にありとても便利です。丸洗いできるものや、温度調整できるものなど、用途に応じて選ぶのが◎

 

まだまだ寒い時期が続きますので、寒さ対策グッズで乗り切って行きましょう。

定時で帰る人だと思われたい

こんにちは。

昨年は多忙を極めていましたが、今年はちょっとした部署移動により閑職に飛ばされた私です。

 

みんなが働いている中、定時と共にダッシュするの、なんだかめちゃくちゃ後ろめたいですよね!

しかし、出てしまえばこっちのもの。

遊びに行くもよし、趣味に費やすもよし、寝るもよし。

 

というわけで、現在の私の目標は

「定時に退勤する人」

だと思われることです。

そう思って貰えれば、定時付近、あるいは定時を過ぎてから仕事が振られることは少なくなりますし、周りの人が残業をしている中退勤する時でも

「あの人は定時の人だからなー」

と思って貰える(といいな!)というわけです。

 

人間関係やら、多すぎる仕事やら色々あるかと思いますが、なんとか折り合いをつけ、楽しい定時退勤生活を一緒にめざしましょう!

 

車椅子バスケがパラリンピックから消えるかもしれない?

こんにちは。

あと半年で東京2020ですね。

 

冒頭の件がニュースになっていたので少し調べてみました。

要は国際パラリンピック委員会と、国際車椅子バスケットボール連盟の、障害のクラス分けが違うからどうするのか、という問題らしく。

 

障害を分けるって難しいですよね・・・。

どこからが障害なのか、どこからが障害じゃないのか。

 

例えば、足が無い人は一般的に障害だと見なされますね。

では、足はあるけど動かない人は?

これも多くの人は障害だと言うのではないでしょうか。

 

足は動くけど、膝や股関節の動きにトラブルがある人は?

ふつうに歩けるけれど、走れない人は?

走れるけれど、膝や足首ににボルトなど入った人は?

 

そう考えていくと、「障害」と一括りにしても、多種多様な人がいる中で、一定の基準というものはなかなか難しい問題です。

 

上手く折り合いがついて、無事パラリンピックっで車椅子バスケが見られることを願うばかりです。

花粉の季節到来!オススメ花粉対策

こんにちは。

今日から春ですね。

春と言えば、そう、花粉の季節がやってきました。

みなさんいかがお過ごしですか?

私は絶不調です。

 

 

今年の花粉の飛び始めは少し早めですが、去年よりも、飛散量は随分と少ない予測です。

ということは、早めに対策を立てれば、今年の春は楽に過ごせるかも・・・!?

 

ということで、花粉対策で(個人的に)有効だと感じたものをご紹介します。

 

道具やアイテムなど

 

①マスク

いわずもがな、必須アイテムです。花粉の吸い込みをふせいでくれます。(多少鼻水とかが出ても隠してくれます。)

 

②薬

市販薬を使用していますが、処方薬の方が効き目もよく、3割負担で安いため、受診する時間があるならこちらがオススメ。

 

③花粉を防ぐスプレー

主に静電気などで顔に花粉がくっつくのを防いでくれるもの。あるのとないので全然違います。

 

④アレルギー対策の化粧ベース

顔の表面に膜をはって、花粉の侵入を防ぐもの。花粉による肌荒れが防げます。

 

⑤アレルギー用目薬

眼球を取り出して洗いたいくらいの不快感や痒みにも、しっかり対応してくれます。

裸眼用、コンタクト用それぞれありますので、合ったものを選んでくださいね。

 

 

普段の生活で気をつけること

 

①洗濯物は外干ししない

洗濯物を外に干すと、洗濯物に着いた花粉を屋内に持ち込むことになります。

そして、その服を着ると、常に屋内にいても花粉を吸い込み続けることになりますし、場合によっては肌荒れを引き起こしたりもします。

乾燥機か、なければ部屋干しで凌ぎましょう。

 

②コートや服は外で叩いてから家に入る

外を歩いていると、どうしても花粉が服にひっついてきてしまいます。その花粉を家の中にもちこまないために、玄関の外でよく服を払ってから入ると◎

髪の長い方は、髪も払うとよいですね。

 

③エアコンを使用する際は空気清浄機を併用

いくら屋内に花粉を持ち込まないよう気を配っても、限界はあるので、どうしてもいくらかは入ってきてしまいます。そんな時に強い味方が空気清浄機。特に、エアコンなどで部屋の空気をかき混ぜる時は必須です。

 

部屋に花粉が飛んでしまうと、夜の睡眠にも影響が出てしまいます。

ただでさえ花粉や薬で頭がぼーっとしたりするのに、さらに睡眠不足にまでなってはたまりません。

家の中(特に寝室)には花粉を持ち込まないよう、がっちり対策していきましょう!

 

以上、私のオススメ花粉対策でした。

こんなのもいいよ!などありましたら、是非教えてください!!!

節分で撒いた豆はどのように消えるのか

こんにちは。

2月3日、節分ですね。

 

皆さんは豆まきってしますか?

家の中とか外とかに、大豆をバラバラと撒き散らすアレです。

 

家の中の豆はそのうち掃除の際に片付けたり、しばらくしてからタンスの裏なんかから干からびた豆が発見されたりしますが、外に撒いた豆ってどうなるのでしょう。

節分の翌朝くらいに道端に落ちているのを見つけることはありますが、あまり長いこと放置されてはいませんよね。

なので、外に撒いた豆がどのように片付けられていくか考えてみました。

 

---ここから考察---

 

①人が掃除して捨てる

道端や玄関先などに散った豆を、普段の掃除の際に一緒に片付けてくれている人がいるかもしれません。

 

②カラスやハトなど、鳥が食べている

これが一番ありそうな気がしています。

サイズ的にも丁度よさそう。

 

③猫やタヌキなど、野生動物が食べている

雑食の生き物なら食べれるのでは?と思っていますが、お腹とか下さないでしょうか。心配です。

 

④砕かれて風化していく

人に踏まれたり、車に轢かれたりして砕け、雨風で流されたり細かくなったりして、排水溝へ流されたり、あるいは土と同化したり。

一番面白味はないですが、一番割合は高そう。

 

---ここまで考察---

 

実際に現場を見た!

あるいは

こんな状況もあった!

など、ぜひ教えてください。

 

 

「食べ放題」への向き合い方が、年齢とともに変化した

こんにちは。

みなさん「食べ放題」は好きですか。

 

私は食べることが基本的に大好きなので、「食べ放題」はよく利用します。

しかし、子供のころと若いころ、そして現在では食べ放題への向き合い方がずいぶんと変わりました。

 

子供のころは「好きなものばかりたくさん食べられる場所」。

嫌いなものを皿にのせる必要はなく、自分の好きなもの、食べたいものばっかりを好きなだけ。

同じものを延々とおかわりし続けても叱られない。なんて素晴らしい場所でしょう。

 

若いころは「定額で好きなだけたくさん食べられる場所」。

とにかく量を食べることができるので、できるだけたくさんの種類を、できるだけたくさんの量を食べることを目標に。

合言葉は「元を取るぞ!」。

 

そして現在では「色々なものを少しづつ楽しめる場所」。

量は食べられませんし、好きなものを延々と食べ続けたりもしませんが、ほかのところにはない「少しづつ」「様々なものを」食べられる楽しさに気づきました。

 

 

「食べ放題」の良さは、誰と行ってもそれぞれが自分の好きなように楽しめるところにあります。

家族、友達同士、同僚、などなど。

 

ただし一つだけ気を付けたいのは、取りすぎて残してしまうこと。

自分で持ってくるのは、食べられる分だけにしたいところです。

 

それではみなさん、よい「食べ放題」ライフを!